【目のつけどころ】タカムコラム2021-06

みなさん、朝ごはんちゃんと食べてますか? ここ何年か私は毎朝、納豆オンリーです。

ねぎを入れたり、玉子と一緒に混ぜたりは一切せず、パックにセットされているタレと辛子のみで食します。
普段、納豆を食べている人はご存じでしょうが、パックにもいろんな種類があります。
多く見受けられるのが、フタを開けると納豆の上に薄いビニールが敷かれており、その上にタレと辛子が入った小袋がセットされているものです。中には、フタをパキッと2つに折ると内蔵されたタレが出てくるようなアイデアを凝らしたパッケージもあります。
コンビニでフランクフルトを買うと付いてくるパキッと折るとケチャップとマスタードがダブルで出てくるアレに近いですね。
タレと辛子の小袋についても、切り込みが入っている一般的なものから、ミシン目を入れたもの、どこからでも切れるようになっているものなど、様々な種類があります。
そんな中で最近、感心したのが、袋自体をグッと押すと、中のタレが袋を押し破って出てくるというものです。
はっきり言って、“これは調味料入り小袋の革命ではないか”と思いました。

ただし、よくよく考えてみると、この手の調味料入りの小袋を誤って踏んづけたりして暴発させ、中身を撒き散らした経験は、誰しも一度や二度は経験していますよね?!
要はアレと同じことをしているに過ぎません。不幸な事故も、そこに発想の転換や閃きが加わると革命的なソリューションをもたらすと言えます。
見慣れた日常に世の中を変えるとんでもないヒントが隠れているかも知れません。