【仕事はアレ】タカムコラム2021-07



先月号で、納豆についてくる“タレと辛子の小袋”を紹介しました。

「これは調味料入り小袋の革命ではないか」と私に言わしめた大発明です。

先月号の記事を書くにあたり、使用できる画像がないかネット検索をしてみると、やはり“アレ”を「スゴい」と思った人は、私以外にもたくさんいて、ネタとして取り上げられている記事がたくさん見つかりました


そんな“アレ”。その名も「押すだけプシュッ!と」というアレなネーミングではありますが、「2019日本パッケージングコンテスト」において「公益社団法人日本包装技術協会会長賞」を受賞したとのことでした。

そのコンテストの権威や会長賞の重みが、いかほどかは知りませんが、公式に「スゴい」と認められた事には違いありません。

そして、この「押すだけプシュッ!と」、なんとミツカンと凸版印刷の共同開発ということでした。

この事実を知るまでは、手放しで「スゴい」と思っていましたが、世界でも有数の印刷会社とは言え、印刷屋がアレを作ったのかと思うと、なんだか「やられた」というような悔しい思いがしてくるから不思議なものです。


前期38期、「想いをカタチに」というスローガンを掲げた際に、その意味するところを説明しましたが、私たちの仕事は、冊子や帳票といった印刷物を作ることではありません。

大切なのはカタチにすること以上に、その想いに対して私たちがどれだけアプローチできるかにあります。

みなさんに趣味や特技、興味のあることをうかがいましたが、自身が興味・関心を持っている事の中にも、「こんなものが欲しい」や「こうだったら良いのに」といったニーズ・ウォンツがきっとあると思います。

その想いをカタチにしていきましょう。それこそが、他社にない我が社独自の強みになります。
みんなの力で、我が社から「スゴいなアレ」と言われるようなものを産み出したいですね。


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