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お客様のニーズに
ぴったりの伝票印刷 承ります!
 -複写・単式伝票-

 1 冊から注文OK

専門スタッフが

丁寧に対応

年間 13,000件

受注の実績

店舗や企業の取引に欠かせない伝票類。 1 冊からの作成にも対応しております。 また、伝票を作りたいけど初めてで不安という方にも、専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。 年間 13,000 件、北海道から沖縄まで全国から依頼を頂いております。

豊富な経験と技術でお客様の伝票作成をサポートします。

*各種伝票ついて*

下記の伝票は作成実績や、お問い合わせが多い伝票です。下記以外の伝票ももちろんお作りできます。

領収証

商品やサービスの対価として金銭を支払った事実を証明する書類です。

領収証RC6-22-01.jpg

納品書

商品やサービスの内容、

納品した日付などを確認するための書類です。

納品書iPN-01-01.jpg

請求書

商品やサービスの対価として​、代金を支払うことを求めるための書類です。

請求書PS-01t-01.jpg

お会計票

飲食店などで使用される、注文品名や数量を記録するための伝票です。

単票・複写伝票どちらでも作成可能です。

お会計表iPK-01-01_edited.jpg

歯科技工指示書

歯科医院から技工所宛てに技工物を依頼する際に

詳細な指示を記入する伝票です。

それぞれの技工所の特色に合わせたオリジナル指示書を使っている場合が多く、弊社でも​、多様なフォーマットをご用意しています。

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介護記録

介護事業者が利用者の方へ行ったサービスを記録する伝票です。 伝票の表記は様々で、サービス実施記録や訪問看護(介護)記録と呼んだりします。

複写ページの紙の色を分けることで、他の書類との差別化をはかれます。

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複写伝票で使用している用紙とは?

上の紙にボールペンなどで書くと下の紙に書いた文字が写る複写伝票は、「ノーカーボン紙」という特殊な紙が使用されています。

この用紙には上用紙(A 紙)、中用紙(B 紙)、下用紙(C 紙)の 3 種類があり、この組み合わせの時にだけ筆圧や印字圧で発色します。

弊社では主にこの「ノーカーボン紙」を使用した複写伝票を主力としています。 よく似たもので、裏面が黒い「カーボン紙」があります。カーボン紙はその名のとおり裏面に黒いカーボンが塗ってあります。下の紙に制限がなく、どのような紙にでも複写で きることに加え、ノーカーボン紙にくらべ複写された文字の保存期間が長いという利点があります。一方でカーボンに触れた手やものを汚してしまうことや、リサイクルできないということもあり、最近はノーカーボン紙が主流となっています。

ノーカーボン紙の発色の仕組み

上用紙(A 紙)、中用紙(B 紙)、下用紙(C 紙)を重ね筆圧や印字圧を加えるとその圧力によって発色剤のマイクロカプセルが壊れ、中の無色染料が顕色剤と化学反応を起こして発色します。発色剤の種類によって、複写される文字が青くなったり(青発色)黒くなったりします(黒発色)。

ノーカーボン紙の色用紙

ノーカーボン紙には、白・ピンク・イエロー・ライトブルーの 4 色があります。

用紙の色を分けることで会社用控えとお客様用控えなど、それぞれの書類の判別が容易になります。

​各種加工について

伝票に施される各種さまざまな加工を取り揃えております。

加工を加えることで、より便利に伝票をご利用いただけます。

下記以外の加工についてもお気軽にお問い合わせください。

伝票印刷における各種加工について、ご説明いたします。

ミシン加工

伝票の用紙を手で切り取りできるように、細かいミシン目を入れる加工です。複写伝票のミシン加工で一般的なのは、1 枚目だけはミシン目を入れずに 2 枚目以降すべてにミシン目を入れるタイプ」です。この方法では、1 枚目は控として製本内に残せるので、バインダーなどに綴じる手間が省けます。

チケットなど、切り取り線が必要な印刷物も作成可能です。

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穴あけ加工

伝票や書類をまとめるために予め穴をあけておく加工です。前もって穴をあけておくことで、毎回穴をあける手間を省けます。 一般的なファイル用パンチ穴は通常2穴で、穴のサイズが直径 5~6㎜。 穴と穴の間隔は穴同士の中心を結んだ長さが80㎜です。

その他にも、会計伝票に多い 1 つ穴、ルーズリーフのように 26穴や30 穴連続で穴をあけるドンコ穴にも対応可能です。

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巻下敷き加工

巻下敷き加工は、伝票の裏表紙に伝票の倍の長さの厚紙(ボール紙)を固定させ、下敷きとして使用できるようにする加工です。伝票と一体になっているため下敷きを紛失しにくく、外出先で伝票を使用する場合にも便利な加工です。

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ナンバリング加工

1 セットずつに通し番号を振る加工です。通常伝票の右上に印刷される場合が多いです。ナンバリングをすることで、伝票使用数を把握したり、伝票の不正使用を防いだりできます。また、お預かり証などの伝票にナンバリングをすると、お客様控のナンバーと照合することができ、商品のお渡し時の間違いを防止します。

ナンバリングの桁数は 4 桁から 7 桁までお選びいただけます。

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社印印刷(角印印刷)

予め、赤色で判を押したように社印を印刷することができます。伝票記入の度に社印を押す手間を省けます。

文字の色とは違う色を使用するため2 色印刷となります。

伝票(社印有り).jpg

減感加工

伝票の中の一部だけを複写させないようにする加工です。お客様に渡す控えに金額を複写させたくない場合や、個人情報が特定できる項目を複写させないようにする場合などによく用いられます。

ノーカーボン紙を使用した複写伝票は、通常紙面全体が複写の対象になりますが、減感インクという特殊な透明インクを印刷することでその箇所は複写されないようになります。

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